病院・クリニックのご担当者様

患者さんのリハビリを支援するために。
効果的な特定健診・保健指導の実施のために。

高齢者の体力が衰えていくことは仕方のないことでしょうか?
もちろん、病気になってしまった人が必要で十分な治療を受けられることは重要なことです。医療機関の果たすべき役割は、ますます大きなものになってきます。
医療機関には、治療だけでなく、予防についても大きな役割を果たすことが期待されています。例えば、医療保険者に対して義務づけられた特定健診・特定保健指導も、生活習慣の改善による予防効果を期待したものでしょう。この制度を効果的に実施していくためには、医療機関の適切な処方が重要です。
それでは、保健指導の柱の1つである運動指導を、具体的にどう実施していったらいいのでしょうか?
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忙しい医療現場では、具体的な運動指導のプログラムを開発するのは、なかなか難しいことではないかと思います。
小林寛道東京大学名誉教授が考案、開発した「認知動作型トレーニングシステム」は、トップアスリートの育成で培ったノウハウを、幅広い世代の健康維持・増進に応用し、開発したマシンを使用するまったく新しい運動指導のシステムです。
従来の筋力トレーニングや有酸素運動とは異なり、「動きの質(QOM:Quality Of Motion)」に着目するという発想に基づくもので、身体のパーツを鍛えるのではなく、身体の全体の能力改善をめざすトレーニン グシステムです。
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脳・神経回路の働きに着目し、体幹深部筋に働きかけ、身体バランスを改善することによって、QOMの改善を図ることができます。また、脳・神経回路に働きかけるため、脳の活性化作用があり、認知症の改善や知的障害児の能力向上に効果があることが実証されています。
「認知動作型トレーニングシステム」は、トレーニングが難しい低体力者でも、無理なくトレーニングを開始でき、徐々に運動能力の改善を図っていくことが可能で、日常生活動作(ADL:Ability of Daily Living)の向上に効果的です。疾病の予防はもちろんのこと、高齢者や手術等によって体力が低下した人が、体力を回復し、増進するのに有効なトレーニングシステムです。

  1. 老若男女を問わず、“楽しい”“飽きずに続けることができる”など、「運動継続」の動機づけとなる「身体・脳活性化」型のトレーニングです。
  2. 低体力者からトップスポーツ選手まで幅広い層が利用可能で、各々のニーズに対応した効果を期待できます。
  3. 体幹深部に働きかけるので、メタボリック・シンドロームの最重要要因である内臓脂肪型肥満対策として効果的です。

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